パソコンの音声出力について



110.パソコンの音声出力について




パソコン裏の音声配線を行っていて、いままで気になった点が2点あります!



●何か、音量がとても、小さくなる?(でも、使える・・・。)

●一般的な音響機器の感じで、作業をすると、不思議な現象が発生し、結果として→ドツボにハマリ!(そして)→(終わらない!)


画像を見てもらうと、よくわかると思うんですが・・・。マザーボードの音声出力は、薄い緑色の3.5mmのオーディオケーブルを使用しているように、見えます!がっ!

個人的見解では、そのへん(近所)にある、家電量販店のオーディオ用の3.5mmケーブルを使って配線すると、非常に音が小さくなります?(古い情報?)(インピーダンスが違う?)←これも古い情報?

また、もう1点あります!一般的に電子工作使う3.5mmのオーディオジャックには、3.5mmのオーディオピンが(差し込まれた/差し込まれない)を、判断する、差し込みを感知するピンがありますが・・・。これの動作を、パソコンはOSで認識しているのです!



その証拠画像を記録できましたので、公開いたしましょう。

オーディオのコネクターを外すと、何と、画面にエラー表示がっ!!!(超おせっかい!)


失敗体験↓

パソコン裏面の音声出力系統配線をいじくる必要があり、背面の3.5mmケーブルを外しまして、作業が終了し、再度3.5ミリのケーブルをサウンドカードにはめまして・・・。

自分)→さあ、作業完了だ・・・。とりあえず、確認のために、音をだしてみよう・・・。

自分)→カタカタカタ・・・。←音出し作業の音。

パソコン)→・・・・。(無音)

自分)→あれっ?音がでないぞ!(←ドツボにハマル作業の開始!)

無限作業開始!(♪カーン!←ゴングの音)


20年ほど経過して、やっと、わかったのですが。これは、どういうことか?というと、こうなんです↓

これは、コネクターや、配線の作業は問題なく、行われているのですが、(物理的に配線や、断線は問題なし!) なんですが

ご丁寧に(超おせっかい)、パソコン側が、ケーブルの脱着を認識して、勝手にソフト側の音量設定を変更してしまったのです!(超おせっかい!)


↑こんなヤツをOSが勝手に管理者の許可を得ずに、変えてます!(この件で、自分が、どれだけ大変やったか!ったく!)



ですので"おかしいぞ?"と思われる場合は、OSで異なる主音量の強弱をソフト側で、確認しましょう!(経験的にサラウドン、いや、サラウンドの5.1?チャンネルとかの、設定画面←ドライバCDのヤツが、表示されますよ!←2018年頃)



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