2015年6月
西暦2000年付近のパソコン（windows）のオキテでは、パソコン起動時に自動的にソフトをデスクトップに起動する場合は、windowsフォルダにある、スタートアップフォルダに、実行したいソフトのショートカットなどを配置する、というオキテがあったのですが、現時点で確認した新たな事は、このオキテに加えて、新たに注意点が出現したようです。（それは、起動時に自動で立ち上げる、チェックボックスがソフトにある場合がある！）
この画像例では2つの実行ファイルが立ち上げ時に実行されます。
新たな注意点とは、アプリケーション側の設定欄に、以下のチェックボックスがある場合があります！
こういったソフトの場合は、ショートカットをスタートアップフォルダに配置すると、もれなく二重立ち上げとなってしまい、困った状態となってしまいます。また、さらに困った状況があって、ソフト側にチェックをいれているにもかかわらず、ＰＣ起動時にソフトが実行されない！という困った事態があります！
インターネットでいろいろと情報入手したのですが、どうやら、タスクマネージャーというので設定し、ソフトを立ち上げるとよいそうですが、自分はこの作業をやっている最中に、パソコン画面のメッセージ”ショートカットや本体を起動してください”というメッセージが表示され、自分→そーやんのいややから、これやってるねん！ったく！（←関西弁！）と思って、もうこれ以上やるのやめました・・・。
私は、以前からあった対策として→デスクトップに、起動するソフトのショートカットを配置しています。
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