43.動画の処理について





 自分は今まで、高校時代とかに撮影した動画(当時はVHS-Cカセット)を、部屋に保存していて、長年それを、押し入れの奥とか、棚の奥とか、めったに出し入れしない場所に、分散して収納していたのですが・・・。最近2000年代になって、問題が発生しました!これ箇条書きします。

●ビデオカメラで、VHS−Cカセットがビデオカメラぼろくなって再生できない!
●このカセットはVHSデッキで再生できるが、今、VHSテープのデッキ売ってない!


という訳で、高校時代からの、大切な動画記録が消滅したのと同じ事になってしまったのでした。この大量のデータを喪失してしまい。うぉー!という感じで頭が真っ白になる感覚は、パソコンデータの処理をまちがってしまって、データが喪失してしまう印象と同じです!(経験者は語る)リンク→ (日々あった件の中)16.MS-DOSについて



で、ふと思うんですが・・・。以前は8mmフィルムでこの問題があり、今回はVHS-Cフィルムでこの問題・・・。ということで、この問題は繰り返されるのではないでしょうか・・・。なにはともあれ、2016年とかでの主流は、電子データみたいです。いずれにせよ、他に手段がないのですから、今あるメディアに記録するしかないんじゃないですかねえ?あと、ふと思うんですが、映像(動画)の進歩って、どうしても必要だと思うんですが、最近ね?インターネットとか、で顕著なんですが、あっという間に、時代のトレンドが、ぱっと過去のものになる。という期間が、えらい短くて(ぱっぱか、ぱっぱか、トレンドが変わる)、こういう件は、パソコン関連の物とか、インターネット空間によくある事ではないでしょうか?変化は必要ですが、あまりにもそれが、早すぎ、何かブルーな気持ちに・・・。




2018年の追伸(3年後とか・・・。)

2018年7月では、画面の映像は、パソコンの動画というのが定番になりました。
動画は、データとして、ネットワーク上のコンピュータ機器に配置され、私が子供の頃に存在した、百科事典(世の中の物の解説)は、消滅し、小さい子は、不明な事柄をすべてネットワーク上のサイトで調べています・・・。おじさんのツブヤキ→パソコンがなければ、何もできない社会が・・・。


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