歴代の自動車
今までSX70式のチェイサー→ボンゴフレンディー(旧式)→ボンゴフレンディー(新式)に乗ってきました。 inserted by FC2 system



最初の中古車がこれで、なつかしのSX70チェーサー、今の自家用車ではありえない、エンジンのコンピュータ制御なしという、コンピュータ全盛の現代では???の、なおかつショックアブソーバーの中にある油が、完全にぬけて、手で車体を押すと、車が、シュコシュコ・・・。←空のショックの(単なる、ショック風の筒・・・・。)音がして、車体が大きく上下しました。



しかも、エンジンのキーがOFFの状態にもかかわらず、エンジンが止まらず、4気筒のうち1気筒のみ動作を続け、ボフッ!・・・・ボフッ・・・・。と不規則に車体が上下する、超ポンコツで首をかしげる、不思議な自動車でした。 inserted by FC2 system







次に購入したのが、ボンゴフレンディー前期型のディーゼル車でした、これは2500CCのディーゼルターボーという、ガソリン車としては、燃料ガバ食い!というスペックにもかかわらず、リッター18で軽油、なおかつ、モリモリ加速するという。非常に元気なエンジンでした。しかも、当時は軽油¥89とかだったので、 軽油を湯水のように、じゃんじゃん給油したのでした。 inserted by FC2 system



下文字をクリックすると、詳細が表示されます。

このフレンディーのカーステ部屋から発掘!(2017年8月のソウジ時)
↑こんな情報いらん!(第3者!)






前回不満だった、屋根が開かない!という件があったので、今回は屋根が開く(キャンピングカーみたいな感じ!)オートフリートップというタイプの屋根にしました。今回驚いたのが、これなんですが?軽油の2500ディーゼルターボから2000のガソリンにかわったんっすけど、前のと比べておどろく程、坂のぼらないし、エアコンつけてリッター3という驚くべき状況!しかしながら、エンジンかかってるのかどうか?わからない程しずか! inserted by FC2 system




フレンディーで屋根開いた画像 inserted by FC2 system






感想 

驚いたのは、ディーゼル車の燃費の良さ!前のフレンディーは、2500CCのターボにもかかわらず、何とリッター18もあります!当時軽油は89円とかだったので、軽油を湯水のように、ガバガバ給油したのでした。しかも坂道モリモリ登る!ディーゼルおそるべし!



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